よくある質問

よくある質問(FAQ)

 外国人のビザの切り替えは個人でもできますか?

ビザ申請は個人でも可能です。
しかし必要な書類を揃えて申請するまでとても複雑なので個人で申請する事はとても難しいといわれています。 登録機関や行政書士がサポートする事でスムーズに申請する事ができます。

 日本人の社員とのコミュニケーションが不安です。

受け入れ企業に行くまでにある程度の読み書きや日常会話はできるよう学習しています。
日本語会話能力には個人差がありますが、日常的な場面で使われる日本語はある程度理解することができます。

 雇用している特定技能外国人の住居等でのクレーム対応や指導(ゴミだしや騒音トラブル)は受入れ企業側で対応しなければならないのですか?

登録支援業務の一環として当社が対応致します。
来日の際の生活オリエンテーションでも教育を行いますが、その後もトラブルが発生した場合には再度教育を実施して、再発防止に努めます。

 特定技能外国人を受け入れるために、受け入れ企業としての認定を受ける必要がありますか?

受入企業が認定を受ける必要はありません。しかし特定技生を受け入れる場合、外国人本人にかかる在留申請の審査において、受入企業が所定の基準を満たしていることが必要です。

 外国人が海外在住か日本在住で違いはありますか?

それぞれにおいて手続きが異なります。海外在住者の場合は在留資格認定証明書が必要となり国内在住者は在留資格変更の手続きが必要となります。

 特定技能1号人材が家族を呼びよせたり、一時帰国する事はできるのでしょうか?

家族を呼びよせることはできませんが、一時帰国は可能です。
雇用主が許可すれば可能ですが、帰国費用の負担が大きいので一般的には5年間帰国しないのが通常です。

 特定技能について、母国における外国人の学歴は不問ですか?

学歴については、特に求めていません。特定技能外国人は18歳以上である必要があります。

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外国人雇用支援センター
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新潟県新潟市東区幸栄2-2-7
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FAX.025-288-1067

出入国在留管理庁 登録支援機関

登録番号 20登-005313

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